2009年2月、今回は、前々から通勤時にJRの駅で見かけて気になっていた びゅうの「ジャスト伊豆」というパンフレットに出ている旅行プランを利用して、温泉へ行くことにしました。 「ジャスト伊豆」をご存知ない方のために、簡単に説明しますと (JRの回し者ではありませんよ!) ・平日/休日出発で1泊2日限定 つまり、休前日泊や連泊、帰りの日を延長する、などの設定はありません。 ・往復列車限定 往路も復路も、それぞれ4本の特急踊り子(うち1本だけスーパービュー)からの選択です。 ・往復のJR+1泊2食、東京駅発着で、大人1名20,000円ジャスト! だから「ジャスト伊豆」ってネーミングなんでしょうね(^-^) ・今回のパンフレットに出ている宿は14あって、 私達夫婦にとっては、わりと「憧れの宿」クラスのところが多いです。 設定期間は12月〜2月上旬だったので、我が家では設定期間の最終日の2/10に休暇を取ることにしました。 なぜ最終日かというと・・・下賀茂温泉で行われる「みなみの桜と菜の花祭り」とからめて 行きたかったからなんです。 毎回、パンフレットの宿は変動があるようですが、今回は14の宿のうち、 下賀茂温泉では「花のおもてなし南楽」「伊古奈」「かぎや」の3つが出ていました。 どこもそれぞれ魅力がありましたが、21時間ステイが出来て、貸切風呂が10箇所と充実している 「南楽」を今回はチョイスしてみました。 |
<宿泊プランなど> JR東日本びゅう「ジャスト伊豆」使用 部屋タイプ:バス・トイレ付き和室(12畳、6名定員) 宿泊料金:平日泊 2名1室 往復のJR料金込みで、一人当たり19,400円 (我が家は川崎駅利用なので、東京発よりも600円安くなりました) IN/OUT:14:00チェックイン 11:00アウト |
上にも書いたように、利用できる限定列車が4本あるうち、 10時台に川崎を出る踊り子号を利用しました。 川崎〜下田間は約2時間半。12:51に下田に到着しました。 温泉へ行く際の昼食は、夕食に備えて軽めにするのが 我が家の(というか私の?)常なので 今回は川崎駅の権兵衛でおにぎりを購入して、 車中で済ませました。 下田で蕎麦でも食べる?という話もあったのですが 予報よりも天気がよさそうなので、 ちょっと下田観光をすることにしたのです。 左は下田到着時の写真です。 雨→曇りの予報だったのに、晴れてて嬉しい♪ |
下田駅〜宿への送迎を14時で予約してあるので 観光する時間は約1時間。 天気がよいので、下田駅から徒歩2分の寝姿山へ ロープウェイで登ることにしました。 下田駅の改札を出たとこの窓口で買うと、 往復券で900円です(1000円の一割引)。 3分半で山頂に到着。 |
寝姿山の山頂には何箇所か展望台がありますが これはそのうちの一つです。 右の碇のモニュメントには 「地球が丸く見えませんか?」と書かれているのですが ホントに「地球って丸いんだなぁ」と思えます。 確か、千葉の犬吠崎とかも、そう見えるんですよね。 この日は天気が良かったため、伊豆七島もいくつか 見ることができました。 |
山頂付近は公園として整備されていて、 遊歩道を散策することができます。(ちょっとアップダウンあり) 水仙や菜の花、それ以外にもいろいろな花が 歩道の脇に手入れされていて、目を楽しませてくれますよ。 行ったときは、ちょうど寒桜が満開でした。 これから下賀茂の「みなみの桜」(河津桜)を 見に行く予定なのですが、既に咲いてるのかどうか、 情報を入手できていなかったので、 事前にここでも桜を堪能しておきました〜 ←可愛いメジロがいます♪ |
14時前に下田駅に行くと、改札を出たところに 各旅館のお迎えの方が、待ってくれています。 送迎のマイクロバスへ行ってみると、もう既に6組ぐらいの 先客の方々が乗り込まれていました。 下田駅から車で20分ほどで、本日のお宿 「花のおもてなし南楽」に到着です。 左の写真は、正面玄関です。 この日は下田駅出発が5分ほど遅れたため、 到着は14時半ぐらいでした。 宿に入ると、かまどのある一角で、熱々の温泉おしぼりが 手渡され、お風呂の簡単な案内があります。 同じお迎え時間に十数人いたためか、 ちょっと団体旅行向けの案内風に感じました。 |
2箇所、こういったスペースがあり ここで抹茶とお迎え菓子が出されるのを待ちます。 奥がフロント。右にも見えるように、この宿では果実酒が たくさん作られていて、瓶があちこちにありました。 |
抹茶と南楽オリジナルのお菓子「おいもちゃん」。 味は・・・忘れてしまいました(^^ゞ 順次お部屋に案内されますが、私達は待つこと10分。 最後でした。 (格安のジャスト伊豆だもん、しょうがない、なんてこの時は思ったのですが) |
館内図。今回私達が泊まるのは野の花亭です。館内は最初、ちょっとわかりにくくて戸惑いました。 この図で黄色の部分は、全てお風呂なんですよ〜!(^-^) |
お部屋は7階とのこと。(7階建てなので最上階です) 写真はエレベーターを降りたところ。ここだけでなく、各所に こういったキャビネットがあり、陶器などが飾られていました。 |
お部屋への廊下。野の花亭の7階には3部屋しかなく 私達が泊まった711は一番奥のため、廊下の音も 全く気にならず、快適でした。 (ジャスト伊豆なのに最上階の角部屋?いいの?(その1)) |
左の写真: スペースに余裕がある玄関。右は冷蔵庫です。 500mlペットボトル2本ぐらいなら、隙間に入ります。 館内に自販機もあるそうですが、利用しなかったので 料金は不明です。 お部屋は手前6畳+10畳の客室でした。 ジャスト伊豆だと、12畳のお部屋のはずなんですが。 (ジャスト伊豆なのにこんなに広いの?(その2)) |
正面奥の開いている襖が玄関で、 その手前右側にちょっと見えているのが洗面所。 |
テレビはブラウン管タイプのもの。 二人で泊まるには充分すぎるスペースです。 |
民芸調の趣があるお部屋ですね〜 |
椅子+テーブルスペースの奥には鏡台があり、 自然光が入るので明るく、お化粧時に便利でした。 |
奥の棚には、グラスやお茶セットなどが置かれています。 既に冷水ポットも用意されていました。 お風呂上りにお水をいただけるので、これは嬉しいです。 冷水ポットやお茶セットは夕食後に取り替えられ、 お湯のポットのお水も補充されました。 (さすがハイクラスのお宿、と庶民は感心。笑) お茶も充実していて、緑茶・ほうじ茶・昆布茶の3種類がありました。 |
床の間の生け花は、ネコヤナギと水仙で春らしく。 左側の小物入れは、腕時計やアクセサリーを入れるのに 便利でした。 |
座卓に座った目線から窓方向。 川を挟んだ対岸の山が見えます。 |
窓辺に立って、左側の眺望。 宿のすぐ裏手は川で、河津桜の並木が見えますよ。 ちょうど咲いてますね〜♪ |
右側の眺望。対岸のお宿は河内屋です。 右奥に進むと、「みなみの桜と菜の花まつり」のメイン会場方面 になります。 |
案内の方とは別に、後からお部屋担当の仲居さんが見えて 昆布茶を淹れてくれました。 この間ちょっと待ったので15時15分ぐらいになってしまい 貸切風呂へ早く行きたかった私達は、待ちぼうけ気味でしたが。(^^; |
お迎え菓子は、二段重ねの木の入れ物に入っていました〜! (さすがハイクラスのお宿、と庶民は喜ぶ。笑) 二種類あり、両方とも南楽オリジナルのものでした。 お味は普通に美味しかったかな。 |
浴衣は一人2枚ずつ(のっぽさんは特大サイズ)、 バスタオルも2枚ずつあります。 (ジャスト伊豆なのにいいの?(その3)と、ここでも思う) 下の段には籠があって、浴用タオルと足袋が入っていました。 洗面所のアメニティは普通です。 男性用3点セットとハンドソープのみで、女性用はありません。 右のザルの中に、歯ブラシやシャワーキャップが入っています。 右下はペーパータオルでした。 |
お部屋のお風呂は ユニットタイプで狭めですが 我が家は使わないので 問題無し。 トイレはウォシュレット。 洗面所もそうですが 腰板が黒で統一されていて お部屋と雰囲気を 合わせてあるんですね。 |
お茶をいただいたら、早速お風呂へレッツゴー! 15時半過ぎになってしまったので、1階に降りていったら ちょうど15時の送迎バス組が到着したところ。 混み合う前にお風呂に来られたのでホッと一安心。 10箇所ある貸切風呂のうち、7つはこちらの 「下賀茂温泉村」と名付けられた一角にあります。 お風呂編は写真が多くなってしまったので、 別ページにしますね。 南楽のお風呂編へ |
お風呂上り、夕方はロビーラウンジ「ゆり茶屋」で 手作りジュースのサービスがあるとの案内があったので、 行ってみました。 こちらにも、果実酒の瓶がたくさん並んでいます。 |
仲居さんが運んできてくれたのは・・・ 左下から赤シソのジュースと金柑の甘露煮、 手作りマカロンとかわはぎの煎餅?、干し梅の5点と充実! ジュースも金柑もマカロンも、みんな美味しかったです♪ (この湯上がりサービスは過去最高!ジャスト伊豆なのにいいの?その4) |
湯上がりのジュースを頂いた後、館内をちょっと散策。 こちらは、温泉(塩化物泉)を元にお塩を作っているところ。 竈の火に郷愁を感じます。(昔、おばあちゃんちにあったなぁ。。。) |
「甚兵衛のふるさと工房」と名付けられた一角にある囲炉裏。 こちらでは、朝すいとんの無料サービスがあるんですよ。 (すいとんの写真は、また後でご紹介しますね。) |
こちらも「甚兵衛のふるさと工房」の一角。 送迎バスで到着後は、ここで温泉のおしぼりが 手渡されました。 |
左の写真の向かい側には、こんな風に野菜などが ディスプレイされています。 週末にはここで餅つきが行われて、つきたてのお餅を サービスしてくれるそうですよ。 |
右手前の湯口から温泉が湧き出ていて、 こちらで到着時の温泉おしぼりを用意しているそうです。 その左手に陶製の湯たんぽも並んでいるので 希望すれば、各自お湯を詰めて使えるのではないかしら? 正面の通路を進んでいくと、大浴場「甚兵衛の湯」。 右手竹林の奥が、送迎バスが着いた正面玄関になります。 それほど広い敷地ではないのですが、 こんなふうに館内に工夫があって楽しいですよ。 |
館内各所のディスプレイも、変化に富んでいます。 もっとすっきりと統一されたインテリアがお好みの方も 多いかとは思いますが 個人的にはこの「統一感の無さ」が、この宿のパンフレットにも 書かれている「田舎の湯宿」というキャッチコピーに合う気がして、 親戚の家のような懐かしさを感じました。 |
こちらは下賀茂亭1階にある「智里庵」。 昼は甘味処、夜は和風いろりバーになるようです。 |
宿のサイトの案内によると、果実酒は希望により オリジナルカクテルにして出してくれるそうです。 |
野の花亭1階エレベーター前。右手の瓶に花が飾られ 落着いた雰囲気なのですが・・・ |
なぜかこのディスプレイだけが異色なんですけど〜! カエル、しかも周りは人参のヘタですよね?!(笑) (目を引いたので、レポにも載せちゃいました^^ 遊び心なんでしょうか?) |
みなみの桜を見に、青野川へと出かけます。宿の裏手から直接 そちらに出ることができ、下賀茂亭を出たところには足湯もありました。 館内図で「子供用プール」となっている場所には、アヒルがいました♪ |
左の写真: 青野川に面した側にある南楽の門。 下の写真: 川岸に近いところまで降りてきて、南楽を振り返って撮りました。 左が野の花亭、右が下賀茂亭。 野の花亭の最上階一番右が、今回私達の泊まったお部屋です。 |
(ここから3枚は個人的趣味の写真です 笑) なぜみなみの桜を見るために出てきたのに 川岸近くまで降りてきたのかといいますと・・・(^^ゞ 部屋から眺めていて、川に鴨がいるのに 気付いていたからなんです。 こういう機会があれば、ほぼ必ずエサをあげている私、 もちろん、電車で食べるように買ってあったクッキー持参で やってきました。 クッキーのかけらを投げると・・・気付きました! さっそく取りに行ってますね〜 |
「上陸してきたよ〜。もっとちょうだーい。」 (思ったより、キミたち、人馴れしてるのね・・・ハイハイ、あげますよ〜) |
「まだあるんでしょ〜。もっとちょうだーい。」 (上陸部隊が増えてるぞ・・・も、もう無いんだけど^^; ゴメン) |
鴨たちに別れを告げて、桜並木を眺めながら歩いてくると 手湯がありました。これは気軽に試せるので私もちゃぽん。 |
足湯もありました。入っていた方の話では熱かったみたいで ホースで水を入れていたようです。 散策中の一休みにいいのではないでしょうか(^-^) |
夕陽に照らされる桜並木。正面には南楽も見えています。 |
河津桜は六分咲きぐらいでした。 菜の花の黄色と桜色、春の彩りですね。 |
みなみの桜と菜の花を堪能し、宿に戻ってしばらくすると夕食です。 夕食の開始時間は18時、18時半、19時の3つから選ぶことができ、私達は18時半開始でお願いしていました。 15分ほど前になるとお部屋に仲居さんが支度に見えて、5分ほど前にお食事開始となりました。 お品書きが無かったので、以下、仲居さんから説明が無かったものについては、あやふやです。 |
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箸置きには、梅と小菊があしらわれていました。 食前酒は山桃ワイン。甘くて下戸にも飲みやすかったです。 上は前菜5点盛り。手前のオレンジ色のものはカラスミ、 あとは魚のすりみ風のものやイクラのおろし合えなど(かな?)。 |
手前は、山芋と何かの魚卵をあえたもの(かな?)。 奥は菜の花のゼリー寄せ。春らしい一品ですね。 辛子酢味噌でいただきますが、薄味で菜の花の歯ごたえもよく 気に入りました。 |
こちらはチーズの風味がほんのりと香るムースのような一品。 あとで仲居さんにお尋ねしたところ「チーズ豆腐」だそうです。 上に乗っている緑のものが、蕗ときゅうりを足したような 新鮮な食感でした。 |
お酢で〆た魚を薄切りの蓮根で巻いてあります。 やさしいお酢加減で、蓮根のシャキシャキした歯ごたえと、 魚の甘みを楽しめる一品でした。 |
開始から10分ほどして、お造りとお椀が出されました。 お椀は熱々、何かの魚のしんじょうだったと思います。 出汁の旨みが良く出ていて薄味で、好みに合いました。 お造りはカンパチ、マグロ、烏賊、小柱、海老の5点、 さすが伊豆だけあり新鮮です。 |
金目鯛のしゃぶしゃぶ。 お造りを運んできた際に、火をつけてもらいました。 煮立ったらまず野菜を入れ、その後で金目を出汁に さっとくぐらせて、ポン酢でいただきます。 肉厚の金目で、脂ものっていて美味しかったですよ。 |
しばらくして、焼物と煮物がどちらも温かい状態で運ばれました。 焼物は、姫鯛の黄身焼き、金柑のゼリーが添えられています。 黄身のほうも、どことなく柑橘風味が感じられるお味でした。 煮物は、蕪とタコのおぼろがけ、とのこと。 タコが柔らかく、薄味で好みでした。 |
焼き物の際にお願いして、10分後ぐらいにお食事を 運んでいただきました。 じゃこを乗せたご飯と赤だし、香の物です。 |
デザートが運ばれたのは、食事開始からちょうど1時間後 ぐらいでした。 お酒を楽しむ方には早いかもしれませんが、私達夫婦には ちょうど合った配膳ペースでよかったです。 デザートは、すもものムース(ミントが乗ってます)と メロンと苺。 量的には、私の分を一部のっぽさんに食べてもらって、 私は満腹、のっぽさんもまずまず、といった感じでした。 実は、ジャスト伊豆のパンフレットに 「全施設、夕食はジャスト伊豆専用料理となり、 他商品とは異なります」との記載がありましたので、 あまり期待していなかったのですが、 充分満足できる内容のお食事でした。 |
お食事がすんでしばらくすると、お布団を敷きにきてくれます。 清潔な寝具で、気持ちよく休むことができました。 |
朝7時〜8時の間(だったかな?)には 「甚兵衛のふるさと工房」の囲炉裏コーナーで すいとんのサービスがあります。 朝が弱い私達夫婦も頑張って?行ってみました! すいとんはおでん風の優しい味で、 大根とこんにゃくとすいとんが入っていました。 このすいとんを取り分けてくださる年配の女性が ホント、田舎のおばあちゃんという感じで 私も自分の祖母を思い出しました。。。 なんとなくココロがほわっとするサービスでした。 |
お部屋で朝ご飯。7時半、8時、8時半から選べたと思います。私達は8時でお願いしました。 7時半頃朝風呂へ行く際、お布団を上げにちょうど来られました。 煮物もアジの干物も温かい状態で、美味しくいただけました。 お味噌汁は固形燃料で温めて、自分でお椀によそっていただきます。 野菜サラダのドレッシングは別の入れ物で出されるので、自分達で好みの量をかけられるのが嬉しいですね。 |
川崎〜伊豆急下田駅までの往復のJR料金+宿泊で、2万円を切るお値段! 普通に乗車券+特急券を買うと、それだけで1万円以上かかるうえ じゃらんで南楽の宿泊プランを見ると、2万以上するので(もちろん食事内容には差がありますよ!) このジャスト伊豆の料金は、かなりお得なことがわかります。 それでこの内容ですから、もう大満足でした〜(^^♪ 行く前は「(安い)ジャスト伊豆だから、あまり期待しないでおこう」と思うところもあったのですが 行ってみたら、広くてきれいなお部屋、充実したサービスとお風呂、手の込んだ美味しいお料理、と 文句なしでした! 従業員の方も皆さん感じよく、青野川に散策に行く際にに出入り口を訪ねると、そちらまで案内してくださったり、 散策から戻ってきた際には、アヒルのプールを掃除していた方が「おかえりなさい」と迎えてくださったり、 終始気持ちよく過ごせるお宿でした。 ジャスト伊豆には平日泊の設定しかないので、平日にお休みが取れない方には利用しにくいのが難点ですが もし都合があえば、利用をおススメしたい企画です。JR東日本、これからも頑張って〜(^-^) (↑一応お断りしておくと、私はJR東日本とはなんの関係もありませんので・・・^^) |
オマケ | ||
帰りに、川崎駅ビルBEの地下にある ラーメンシンフォニーの中の1店「本丸亭」に 立ち寄りました。 こちらは塩ラーメン専門のお店、 以前も食べて美味しかったので 今日は時間的に空いてるかな?とやってきました。 ワンタンと春菊のトッピングが変わってるんですよね。 あっさりめの塩味なんだけど、コクがあって美味しいんです〜 お気に入りです♪ |