静岡 湯ヶ島温泉  谷川の湯 あせび野 (2014年2月泊)

2014年2月、このところ年度末の時期に恒例の、のっぽさん勤務先の福利厚生ポイント2万円分を使って
(我が家にとっては)贅沢なご褒美宿へ行ってきました。
今回は1週間前に宿を決めましたが、ちょうど首都圏で今年2回めの大雪に見舞われている時で
北関東や甲信地方では観測史上最大の積雪量を記録しているところも多く、交通機関の乱れも出ていたため
雪の影響が少なそうな熱海・伊豆方面で宿を検索。
以前から「一度行ってみたいなぁ」と憧れていた湯ヶ島温泉の「あせび野」に空きがあるのを発見し、
「また中伊豆なんだけど・・・どう?」とのっぽさんにプレゼン後、決定しました☆彡

のっぽさんの福利厚生ですが、宿決定権は私に委譲されてます(^^ゞ
もちろん、宿以外にも使い道はあるのですが(レストランやアミューズメント等)、やっぱり使うなら温泉でしょ〜!(^o^)


<宿泊プランなど>
のっぽさん勤務先の福利厚生提携サイトから申し込み
部屋タイプ :露天風呂付き和室(谷の蔵・山の蔵)
宿泊料金  :金曜日泊 2名1室一人当たり29,400円(税サ込)
        ※入湯税150円は別途
IN/OUT:14:30チェックイン 10:30アウト


3週間前にも同じ中伊豆・吉奈温泉の東府やへ伺ったので、二ヶ月連続での伊豆旅になりました(^_^)
12:23横浜発、直通で修善寺に14:06到着の踊り子を使うと、我が家からは2時間ちょいで修善寺に到着です。
修善寺からはバスで30分のようですが、接続がよくないのでタクシーを利用しました。20分ほどで到着、料金は3,800円でした。

タクシーを降りると、すぐに男性スタッフの方が迎えてくれました。
荷物を受け取ると、カートに入れて運んでくれます。

この写真は翌朝撮ったものですが、1週間前に降った雪が
まだ残っていました。

あせび野のロビーは、よく雑誌で紹介されていますよね。
この吹き抜けのあるロビーに来て、「わ〜、あせび野だ!」と
内心テンションの上がる私(^_^)

私の記憶にあったモダンな椅子とは違って、
温かみを感じるソファー席になっていましたが
これは冬だからなのかも。


↓は、もう少し奥の位置から撮った写真です。
生花が各所に飾られていて、目を楽しませてくれました。



平日(金曜日)のチェックイン直後の時間帯でしたが
既に3組のゲストがチェックインをされていました。
やはり人気のお宿なんですね〜

ウェルカムドリンクでは、他の方のあせび野レポでも
拝見したコトがあるこのお皿が登場♪
真ん中は定番のかりんとう、右側は抹茶トリュフでした。
お茶が美味しかったな〜、伊豆は水がいいのかやはり茶葉がいいのか
お茶の美味しい宿が多いですね。

ご存知の方が多いとは思いますが(^^ゞ
あせび野には「木の蔵」「花の蔵」「山の蔵」「谷の蔵」の4タイプの
お部屋があります。

今回我が家が申し込んだプランは和室なので
「山」か「谷」のどちらかでしたが
ネットから申し込んだ際に「可能であれば谷をお願いします」と
リクエストを入れていました。
当日まで特に連絡がなかったので、「どっちだろう?」と思っていたのですが
希望どおり「谷の蔵」のお部屋とのコト。わーい☆(^_^♪

ロビーは2階なので、エレベーターで1階に降ります。

「谷の蔵」のお部屋へは外廊下を通ります。
左の写真は、部屋の前から外廊下を
ふり返ったもの。
1週間前の雪がまだだいぶ残っていますね。
この日は気温が低い日でしたので
外廊下の移動はちょっと寒かったです。


お部屋は105号室。
お風呂から帰ってきたら、
ドアの前に、屋根から転がりおちてきた
雪が鎮座していました(^o^)
あの大雪の日は土曜日だったけれど、
宿のスタッフも宿泊客も大変だったんだろうなぁ・・・

下駄箱の上右側は使い捨てスリッパ。通常はグレーのものが2足ですが
のっぽさんには大き目の白いものを用意してくださいました。
マジックで識別できるように印をつけます。鍵が2本あるのもイイですね〜
下駄箱左側の引き戸を開けるとお手洗い。
ここのスリッパも使い捨てタイプなんですよ!w( ̄o ̄)w オオー!

踏込をあがって左側に洗面台があります。
こちらとお部屋の奥、2か所に洗面台があるので使いやすかったです。
洗面台右側には冷蔵庫。スペースも空いてます。
写真が見切れてますが、右手前に入っている2Lの冷水は
無料サービスです(蛇口のお水は飲用に適さないそうです)。

冷蔵庫の上にポットやお茶道具など。
お茶菓子は「伊豆クリスプ」という名前のラスク。
他の方のレポを拝見してたので、かりんとうかと思ってた(^_^;

「谷の蔵」は10畳の和室+広縁+テラス の間取りです。
けっこう寒い日だったので、広縁の椅子はほとんど使用せず。
広縁後方の引き戸を開けると、2か所めの洗面台につながる動線です。
広縁側からお部屋方向。座卓の上にある緑のものがiPadで
これを使って貸切風呂の予約ができます(フロントへの電話でも可能)。
iPadがあるとのことだったので、ウチも今回はタブレットを持参せず(^_^)

まだつぼみの固い枝ものが早春を感じさせる生け花。
この床の間の生け花に限らず、各所に飾られているお花が素敵でした。
クローゼットの中に金庫。引出しには作務衣と浴衣が一枚ずつありました。
5cm刻みでサイズが選べるなんて、こちらの宿が初めてです!
のっぽさんも、185cmの浴衣と190cmの作務衣でぴったり☆

広縁奥の洗面台。アメニティやドライヤーはこちらに用意されています。

ドライヤーは壁掛け式でちょっとパワーが弱いかな。
お部屋への案内時、パワーが強いものもフロントで貸出可能とのこと
だったので、貸切風呂の後でお借りしました。
ナノイーのマイナスイオンが出るタイプで使いやすかったです。

女性用のアメニティは、LEAF&BOTANICSの使い切りサイズ。
今回は持参したものを使ったので使用感がわからないのですが
自然派化粧品のようですね。
もちろん庶民の私は持ち帰ってきたので、今度家で使ってみます(^^)

洗面スペースから続くシャワールーム。

部屋付き露天風呂の場合、シャワーも外だと冬は寒い思いをしますので
こちらのように屋内なのは高ポイント☆
(たぶん屋外のほうがメンテは楽なんでしょうね)

シャンプー類もLEAF&BOTANICSでした。

そして・・・部屋付き露天風呂♪
寒い日だったのでテラスの椅子は一度も使いませんでした(^^ゞ
テラス用のスリッパも使い捨てタイプです。
シャワールームからは、1〜2歩で湯船に入れます。
なので、寒い日でしたが快適に湯浴みが楽しめました(^_^)
手すりや段差もあって、高齢者にも入りやすいお風呂だと思います。

こちら側は日があたるはずですが、まだ雪が残っていました。
おそらく雪の重みで折れてしまったと思われる枝もけっこうあって
木々が痛々しかったです。

入浴時目線。

この時期は木々が葉を
落としているので
川の対岸左手に建物が
見えるのですが
対岸もあせび野の所有地
だそうです。
葉が茂る時期になれば、
建物も見えなくなりそうです。

大きさは、長身ののっぽさん
でも足を伸ばせますし
二人でのんびり入れる
広さでした。

温度も適温に調整されてますが
自分で温泉or湧水の各蛇口を
ひねれば好きなように調節
できます。
ウチも冷えてくる夜は温泉
(52度だったかな?)を足して
入りましたよ(^_^)

貸切風呂の予約が17時台だったので、まずは大浴場へ行ってみました。
大浴場「世古の湯」へは外廊下を歩いて行くのですが
まだ大量の雪が・・・この時期の外廊下はやっぱり寒いよ〜(^_^;
大浴場入口まで来て振り返ったところ。
のっぽさんとも話をしたのですが、なぜあえて外廊下の設計なんでしょうね?
もちろん、快適な季節なら外気を感じられて爽やかなんでしょうが・・・

この時間帯は左側が男性用、右側が女性用で深夜1時に入れ替えです。
スリッパを脱いで上がった木の床が冷たく、足袋裸足で一気に冷えました。
休憩スペースに椅子もあるけど、この時期は寒くて座れません(^_^;
川の水が綺麗で気持ちよさそうなので、再訪するなら春か秋がいいな〜

まずはチェックイン当日に女性用だったほうから。

脱衣所には、下にタオル地のバスマットが敷いてありました。
湯上りは裸足なので、床が冷たくないようにとの配慮でしょうか。

洗面ボウルは3つでしたが、全室露天風呂付きで大浴場が混むことは
なさそうなので(私も貸切状態でしたし)十分でしょう。




アメニティは化粧水と乳液。
クレンジングは見当たらなかったような・・・?
(たしか浴室内に洗顔フォームはありました)

先日伺った東府やは松山油脂のスキンケアで「おお〜☆」と思ったので
こちらももうちょっとランクアップすると、より満足度が高いかも?
ま、あまり大浴場を使わなそうなので、贅沢は申しません(^^ゞ

洗い場は屋内と、露天風呂脇の屋外の2か所にあります。
こちらは屋内で寒くなかったですし、隣との仕切りもあって使いやすいです。
シャンプー類はPOLAのエステロワイエ。

川に沿った細長い形の湯船。

貸切状態だったので
風や木々の音しかしない中で
静かにお湯を楽しめました。

湯船が広いので、場所によって
温度が異なります。
好みの温度の場所を探すと
快適ですよ♪

入浴時目線。

人工のものが視界に入らない
ロケーションは贅沢ですね〜

次にチェックイン当日に男性用だったほうです。

脱衣所足元のタオル地のバスマットは、女性用と一緒ですね。
洗面ボウルの数やアメニティも一緒のようです。
アメニティは、どちらにも男性用と女性用が準備されていました。
入れ替えがあるからでしょうね。




やはり、洗い場は屋内と、露天風呂脇の屋外の2か所に
あったそうです。



こちらも川に沿った細長い
湯船になっています。

入浴時目線。


こちらのお風呂には、洞窟風ジャグジーがあったそうです。
こんな感じ。

個人的には、ジャグジーは無くていい派なのでそそられず(^^ゞ

大浴場へ通じる外廊下へ出る手前に、お休み処「山藤」があります。
バスタオル&浴用タオルもこちらに準備されているので、入浴前にここから
持っていきます。左のボックスにヘアゴムやシャワーキャップがありました。
タオル類が準備されている右側には、冷水と麦茶のサーバーが置かれた
カウンターがあります。
私も湯上り時、こちらで麦茶をいただきました。

17:10〜17:40で貸切風呂「かざはや」を予約したので
数分前にフロントで、バスタオルと貸切札を受け取ります。
3階でエレベーターを降りるとすぐ、「かざはや」の入り口がありました。
脱衣所は一応屋内で、エアコンもついていましたがけっこう寒かったです(*_*)
やっぱり木の床が、ひんやりと冷たいんですよね・・・
すぐにお風呂に入るので問題ないのですが(^_^;

木の湯船で、けっこう大きく4人までなら入れそうです。
縁にある枕に頭をのせて、ぷかーっと浮いてるのが気持ちよかった☆
ガラス戸を閉めると、外気を遮断することができます。寒い日だったので
ウチも後半の時間帯は4/5ぐらい閉めた状態で入ってました。

入浴時目線。

開放感抜群で、
景色を眺めてお湯に
浸かっていると
無の境地になれます。

新緑の時期にまた
入ってみたいお風呂ですね。

フロントへ貸切札とタオルを返却に行った際、
隣の売店を覗いてみました。

先日東府やで飲んだ梅ジュースの元と思われる
月ヶ瀬の梅シロップを発見☆
買って帰ろうかな〜と思っていたのに、翌朝バタバタしてしまい
買い忘れました(^^ゞ

夕食開始時間は、確か18時と18時半?から選べたと思います。
ウチは18時開始でお願いしました。

時間になり、お部屋と同じ1階にあるダイニングへ出向くと
スムーズに個室へ案内されました。

お風呂上りで喉が乾いていたのと、お食事が多めと聞いていたので
今回はおとなしく(?)ウーロン茶にしました。
デカンタ(グラス3杯分ありました)で735円なので、良心的ですね。

ウチは使う機会がありませんでしたが、呼び出しボタンがありました。

お品書き。

箸付
花山葵浸し
蒸鰒(むしあわび) 竹の子 ラディッシュ 飛子

軟らかい蒸鮑とシャキっとした食感の筍と
山葵の香りが相まって美味でした。

前物(詳細はお品書きを見てください(^^ゞ)
右から
太刀魚ポテト焼き
豚八幡巻竜田揚げ
車海老奉書巻
蛤手毬鮨
牡蠣田楽焼き九条葱
助子旨煮 タラの芽
梅人参
升大根

節分をテーマにしてるとのことで、左側の升大根が
升に入った豆になっています(^_^)
車海老の奉書巻き、巻いてあるのはクワイ豆腐で
海老のぷりっとした食感と周りのふんわりとした
豆腐の食感が口の中で楽しめました。
蛤の手毬寿司も蛤が大ぶりで美味
牡蠣の田楽も美味しかったです!

蛤やタラの芽など、春を感じさせる食材が
使われているのも、季節感があっていいですね。

吸物
河豚炙り焼き 包み餅

(←マウスをのせると蓋が開きます)
こちらも美味しく頂けましたが
前菜に比べると若干インパクトが弱いかな?
お餅が入っているので、お吸い物なのに
ボリュームがありました・・・

まだまだ先は長いのに大丈夫かな(^^;

お造りと一緒に、立派な天城の葉付き山葵が☆

個人的には、山葵はそんなに得意ではないのですが
おろしたての生山葵は鼻にツンとくる感じが少なくて
独特の風味を感じながら美味しくいただけるんです。

山葵の葉も薬味として活用しました(^^)

造里
石鯛 睦 鮪 小柱 蛸 等

今までの伊豆の宿では、お造りはどこも美味しかったですが
もちろん、今回も美味しくいただきました(^^)
けっこう盛りもよかったので、お腹はさらに膨れてきました・・・

先日の東府やでは、「もうちょっとあってもよくってよ」って
思ったんですけどね(^^ゞ

焼物
三宝柑釜 柚香焼き

これが私達夫婦にはヒット☆
三宝柑という果物をくりぬいた中に茶碗蒸し状の
クリーミーな生地、
伊勢海老、甘鯛、雲子がゴロゴロ入ってました。
上にはたっぷりの生雲丹と亀甲餡で、うまうま〜♪

これも中身がたっぷり入ってて、私はこの時点でもう
だいぶ苦しくなりました(^^;

中皿
黒毛和牛ヒレ肉 粒マスタードオリーブオイルソース

こちらもけっこう分厚いお肉が3切れあって
私は最後まで到達するために、2切れのっぽさんへ進呈。

やわらかいジューシーなお肉でした。
付け合せもバリエーションに富んでて、
目でも舌でも楽しめますね。
お腹は苦しいけど・・・(^^;

揚物
穴子かき揚げ 飯蛸 アスパラ

もうだいぶ苦しくなってきた私は、戦いの心境です(^_^;
穴子は好きなので、半分食べてのっぽさんへ。
「蛸の天麩羅は変わってるし食べてみよ〜」と口の中へ入れ、
同様にアスパラもパクっといきました(^o^)
お腹がもうはちきれそう・・・

鍋物
寒鰤 酒粕仕立て

(←マウスをのせると取り分け後になります)

もう無理(^_^;
・・・と思いつつ、一切れは寒鰤をいただいてみました。
酒粕の風味が強いかと思ってましたが、
思ったよりもあっさりめ。
七味をかけていただくと、また違う風味が楽しめます。

蕪や京芋、こんにゃくが同じ丸い形に切り揃えられていて
一手間かけたことが伝わります。

のっぽさんは私の分まで頑張ってくれましたが
さすがにだいぶ苦しかったらしい・・・

食事
若布ごはん 桜海老時雨煮 赤出汁

なんとか食事まで到達 orz

のっぽさんによると、桜海老時雨煮が美味しかったとのコト。
私はもう苦しくて・・・感想ナシ(^^ゞ

水物
メロン 苺アイス みかんプリン
バナナ 黒豆 アングレーズソース

・・・でもデザートは別腹よ〜♪ってコトで
私もペロリ(^^ゞ
みかんプリンもさっぱりつるんとのどを通っていったし
メロンとバナナは完熟で甘くて美味しかった〜☆

お絞りも替えられ、緑茶も淹れていただきました。

満腹&満足、ごちそうさまでした〜!

食事を終えて部屋に戻ると、お布団が敷いてありました。
シンプルな白いカバー、敷き布団は固めかな?

ウチの夫婦は固めの敷布団が好みなので
ちょうどよかったです。

朝食は8時半と9時の選択が可能で、9時からでお願いしていたのに、
ケータイのアラーム設定をミスって(しかも私しかかけてなかった・・・)
なんとお部屋に9:15にお電話をいただいてしまいました!
「ひえ〜っ、今までの人生でこんなコト初めて!」と、焦って10分で支度してダイニングへ(^_^;
スタッフの方、お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m

私は和食で。

昨夜胃薬は飲んだけれど
まだもたれていたし
なにせ寝起きなので(^^;
あまり食べられませんでした。
反省・・・

卵焼きは甘めの薄味で
口にあいました。

のっぽさんは洋食。

もちろん美味しいけれど
夕食ほどの印象は
なかったようです。

洋朝食だとやはり
オーベルジュのほうが
凝ってますからね。

パンは温めなおして出してくださいました。
お手数をおかけしてゴメンナサイ・・・
デザートのフルーツとコーヒー。
紅茶、ほうじ茶も選べます。

前日、送りのみ10:30出発の嵯峨沢館経由のバスがあると
うかがったので、私達もお願いしました。
10:20チェックアウトを済ませ、バス約30分で修善寺駅到着。

修善寺発の踊り子は12:30過ぎまでないので、
普通電車で三島まで出て東海道線で2駅、
熱海から踊り子に乗って帰りました。

まっすぐ帰って帰宅は13:30過ぎ、やっぱり伊豆は近いな〜(^^)



以前から憧れだった「あせび野」、行ってみてよかったです☆
のっぽさんは「そういえば聞いたコトがあるかも?」レベルで、先入観なく行ったようですが
「さすが人気があるお宿だね〜」という感想だったようで、再訪欲もありそうです(^^)

今回は寝坊してしまい、朝、景色を見ながらお部屋の露天風呂を満喫する予定が果たせなかったので orz
旅行券か、のっぽさんの福利厚生を使って再訪してみたいですね〜
でも先日行った東府やもよかったので、同じ中伊豆で近いし、どちらに再訪するか迷いそうです(^^;



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